倫理研モデレーターの鈴木謙介による講演は、情報社会の現在像を見通すための地図作成とでもいうべきものだ。情報社会において浮かび上がってきている問題とそれへの対処の動きを、18世紀以降の社会思想史に立ち還ったうえで整理。20世紀的な社会民主主義-国家主義的な枠組みが機能不全に陥るなかで、情報社会における「サイバーリバタリアニズム」と「サイバーコミュニタリアニズム」が再興しつつあることを示し、情報社会論を壮大な射程の下に照らし直すものとなっている。
続く共同討議では、思想の言葉と現実の事例の緊密な織り合わせによる、情報社会像の再創出が行われていく。まず韓国と日本のネット事情の比較から、日本のネットを象徴してきた匿名掲示板「2ちゃんねる」の時代を振り返りつつ、「サイバーカスケードかスマートモブズか」という今後のネットを占う両義的性格が再確認される。そして議論は「情報社会における啓蒙と運動」をめぐって抽象度を上げ、情報社会の民主主義のありかたをめぐって「サイバー保守主義」と「ポピュリズム」の<あいだ>が模索される。最後はケータイによって前景化する「繋がりの社会性」、そして2ちゃんねるの落とし子ともいえるWinnyの「脱社会的アーキテクチャ」が検証され、日本社会と情報社会の問題をクリアなものにしつつ、幕を閉じる。
>中韓に優しいように見えるマスコミの正論に反発することで
マスコミの正論w
マスコミが「正論」
本気で言ってるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwwwwwwww